ライースリペアの全成分について
こちらでは、ライースリペアシリーズそれぞれの成分についてひとつひとつ説明していきます。
ライースリペアインナーモイスチュアローションの全成分
有効成分
ライスパワーNo.11(米エキスNo.11)
その他の成分
水、エタノール、1,3‐ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、トリメチルグリシン、メチルパラベン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、2‐アミノ‐2‐メチル‐1,3‐プロパンジオール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール(25E.O.)(30P.O.)、クエン酸ナトリウム、精製大豆レシチン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、グリチルリチン酸ジカリウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、植物性スクワラン、カミツレ油(2)、水酸化大豆リン脂質、アルカリゲネス産生多糖体、ショ糖脂肪酸エステル、天然ビタミンE、クエン酸
ライスパワーNO.11とは
水分保持機能はひとはもともと持っている生体機能ですが、加齢や環境の変化いより、この水分保持機能が低下してしまうと、細胞を結び付けているセラミド(角質内の細胞の間をうめる成分)が減少して、バリア機能が衰え、乾燥やハリの低下、シワなどの悩みが多くなるのです。
ライスパワーNO.11は、この水分保持機能の改善への効果を許可された唯一の有効成分です。
一般的な保湿剤は肌表面のみを一時的には潤わせますが、肌内部までは届きませんので、根本的な改善にはなりません。
ワイスパワーNO.11は、肌内部(基底層)の水分保持機能を高め、トラブルの少ない肌に導きます。